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Trafficking in persons (4)
F75blog-041007-1.jpgこのところ、摘発のニュースが入っていなかったが、昨晩数箇所の摘発ニュースが入った。

茨城県の例では、店内の30名のタレントが資格外活動容疑で、入管に収容された。

摘発前に店舗内に客を装って入店していた入管職員の席についていたタレント2名は現行犯逮捕・・・経営者、支配人は不法就労助長で逮捕というもの。

余談になるが、突入合図は店舗内から携帯電話によるメール送信だった!

残りの28名も翌日朝9時までに調書を取られ逮捕状請求が行なわれ、接見も禁止される。

実際の摘発理由はわからない・・・フライもいたからその件なのか?若しくは他の容疑があるのか?単なるチクリで動いたのか?
本年5月21日に、資格外活動容疑で立ち入り調査が行われた小岩の店舗は、全員フライでトラフィッキング容疑として摘発されたと思う。多分始めてのトラフィッキング適用の例だったと思うが、その後の摘発でトラフィッキングの言葉を新聞発表に見ることは出来ない。

この店舗も、実際の摘発内容はわからないが、新聞等の発表だけで考えると、トラフィッキングを適用することが難しいのではないか?入管当局も、本当はそう考えているのではないだろうか?

入国前から、多額の借金を抱えさせられ、売春を承知で入国し犯罪組織に引き取られ、売春に明け暮れるようなケースとは大きく異なり、興行ビザの場合には、入国そのものは違法でなく、入国後目的に従った就労は出来るということ。

店舗の運営システムによっては、どちらにでも判断できるまさに・・・グレーゾーン・・・だからこそ、難しい摘発判断が要求される。今後公的場所で明らかにする必要性があると思う。

店内の帳簿や、何もわからないタレントから、ムリムリ調書を取って証拠固めをすることは可能であろうが、ちょっとしたテクニックで容疑がはれるようなことも可能なのでは?

摘発基準を明らかにしないで、だましの作法を使った摘発を行なうのなら、適切な対応を指導したほうが、トラフィッキング問題は解消できるのではないか?

つまり、完全にトラフィッキング問題を興行ビザから縁遠いものとすることが出来なければ、30数年間興行ビザを許可してきた、入管自体が犯罪者と化してしまうからだ。

一般国民が、公平な立場で見れば、違法行為を承知で許可して、自分たちで摘発する・・・・どうしてだろう?理由は、自分たちの職場を守るためだからだ。と取られても仕方がない。

通常は自分の部署で許可したものは自分の部署で育て上げ、違法行為を起こさないように指導監督をしていくことが当たりまえだと思う。これは当局や業界から離れた一般国民の素直な考えだ。
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