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無限のバリエーションのあるパーティーBLOG      by:Bartolina
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かたりべ達に任せるな
F37blog-040906-1.jpg廃業かそれとも継続か?
わが国の名誉・信用を失墜しているという判断からの摘発・・・を、阻止しなければならない。

これは別に摘発そのものを、邪魔するということではなく、この間違った判断を、業者などの関係者がきちんと検証して、一般社会の方々に理解してもらい (きちんとしたデータがなければ理解はしてもらうことは難しい)、このことでの“重爆”を阻止しなければならないということだ。

つまり、外国人芸能人に対する 《著しい人権侵害・売春等に従事させている》 という濡れ衣は自分たちの手で取り払わなければならない。

今まで、諸官庁の統計等の情報にも記載されていないのに、単なる一般人の噂や根拠のない通報等、ましてや諸外国からの圧力によって行なわれようとしていることを、自らの立証により阻止しなければならないということだ。
成田空港で、8月10日から20日まで行なわれたフィリピン人タレントへ対してのアンケートの結果はわからないが、少なくともこのデータは当局側のデータとして使用されても仕方がないであろう。

このタレントたち (この間に帰国したタレント、たった数百名?に連絡が取れないということはないだろう) にすぐさま連絡を取り、再度アンケートを取り直して、確認を行なうぐらいのことをしなければ (結果はどうであろうが・・・)、 今回のアンケート結果を、タレントの本音のデータとして今後長く使用されてしまう。つまり、今後何かあった場合 《あなたたちの招聘したタレントは・・・こう言っているんですよ》 と都合のいいデータを証拠として使われてしまうだろう。

自分たちの業務を検証して、誤解を招くようなことがあれば、即刻改めることが自主防衛に繋がることを忘れてはならない。 「何とか、うちだけは・・・・・」 式のお涙頂戴陳情は決して通用しないということだ。もっとも、皆さんが廃業されるなら別だが・・・・。
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先日ある招聘業者から連絡をいただいた、電話だと料金がかさむからメールでと話しましたが、重要なことだから電話でということで長時間話をした。

彼の、やり方をちょっと聞いたので、参考までに・・・彼は、タレントが入国した時点でミーティングを実施、さらにはミーティングによる内容を宣誓させる。

内容は、売春、薬などは三者(タレント、出演先オーナー、招聘業者)ともきつく注意をし、このことが判明したときには、即刻帰国をさせる(する)ことを、宣誓書の形で残している。

宣誓書はこのことだけでなく、出演店以外の店舗での出演は強制しないが、たとえ強制されても、行なってはならない(しない)、接客、同伴等についても同様の宣誓書を取ってあるそうだ。

また、ショーについても、「毎日やっている」と説明しても、言葉だけになるからと、控え室に 《ショータイム実施チェックリスト》 を張り出して毎日毎回ショー終了後、リーダータレントにサインをさせている。さらには、ショータイムのビデオ撮影を月一回程度実行しているという。

そのような業者だから、新規店舗開店にも積極的に参加して、ステージや控え室があればいいというだけでなく、ショーの重要性を説き出演店オーナーをくどき落とし、舞台照明、舞台機構、音響機器や客席の配置等にまでフォローを行なっている。

できることならば、入場料徴収興行公演にもあるような装置コントロールルーム(もちろん規模は当然異なり半坪以下の狭いスペースとなることが多いが)の設置を積極的に働きかけている。

つまりショーの重要性を説いている、少なくともショータレントとコリオ(振付師)はセットで招聘を行なうことを強力に勧めている。ショー自体も最低2タイプ(各6曲分)は持参する、コリオがいるから入国後にもバリエーションの組み合わせもできるから、2週間に一度は組み合わせが変わり、お客には別のショーに見えてしまう。

彼は、ショーを見に来る客が増えればしめたものと語っている。そしてそれは無理でなく可能なことだと語る。国籍も、フィリピンだけでなく、いろいろ混ざることにより見栄えがしてくる、たまには認定証の発行が遅いから、観光でヨーロッパのコリオ件ダンサーが入ることもある。

彼の関係している出演先のステージは結構広い、まさにショーを行なうための工夫があらゆるところに見えるのである。クラブオーナーもショーには協力的で、毎日の練習時のお店のスタッフの協力、ショー使用の小物の協力などなど、三者ともうまく歯車がかみ合っている。飽きないショーの構成をいかに行なうかを、三者が本気に考えているから、お客も納得する。

タレントの昼間の管理は、以前タレントのためだからと、室内設備をこれでもか・・・という風に準備して「軟禁」状態を続けたことがあったそうだ、買い物にもスタッフがついていく。

しかし、これは決してショーにいい影響は与えないことがわかった。いまは、昼の1時から自由行動、お客と遊びに行くのは申告制で、お客の運転免許証のコピーが必要だ。でも、ショーの練習時間までは帰ってくること・・・・このように変更してから、ショーの内容もよくなったし、タレントも生き生きしてきたという。

パスポートも以前は、紛失することがあるので、外登だけ持たせたが、今はすべて自己責任、但し、毎日のミーティングで確認するそうだ。帰国するときも、タレント一人一人にショータイムやレクレーション時のビデオや写真を編集して渡すことの気配りを忘れない。

入管の認定書発行が、以前のようにせめて1ヶ月以内で発行なら、問題なくタレントとも契約ができるが、何時許可になるかわからない状態では、キャンセルが生じたりキャン説料金が生じてしまうからいいタレントを招聘することが難しくなる。仕方がないから、マル観でタレント兼コリオをヨーロッパから呼び込む・・ショーに変化が加わり、映え冴える。

もともとタレントの人数はショー構成で決まるもので、理由のない基準で枠にはめるから、フライ(※1)が生じる。招聘業者1人10名までのタレントの招聘枠 ・・・ この根拠はどこにあるのか?管理などいくら人数が多くてもでもできるし、自分の手に負えなければ、たった一人のタレントでさえ管理できないこともある、自分の力量と契約タレントによって招聘業者が自分で決めるものだ。そうすることによって、ペーパー貸し(※2)もなくなる。

出演先の枠とて同様だ、ステージ面積、店舗売上金などいろいろ基準が変わったが、どれも出演人数を決める根拠はない、いったい何人招聘できるかは出演店舗と招聘業者が決めることである。

日本人をつかうショークラブではまったく自由なのに、どうして外人だと制限がでてくるのでしょうか?もともと、幕間接待用だろ・・・という考えが根底にあるからこその規定のような気がしてならない。別の面から見ると、人種差別として捕らえられてしまうような気がしてしまう。
真摯に興行を行なう者については規制を緩和する処置が取られてもよいのではないか?以前はそうしていたが、あまりにもひどすぎるから 「堪忍袋の緒が切れた」 というところだろうか?それにしても、まったくの濡れ衣である・・・売春や薬や強制接待など考えられないことを、業界全体の行為として片付けるのはひどすぎるのではないか。

売春や薬などを、売りにしていた業者を摘発するなら、どんどんやってください!と拍手喝さいだろう・・・・しかし業界も、この辺で自分たちの歴史と業務の実態などを詳細を記録として残しておくべきではないか?何時までも文書化しないで、いい加減な “かたりべ” たちに任せておくべきではない。
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※1:フライ(フライングブッキング):本来の出演先でないところで出演をすること(出演先の出演人数枠があれば、出演先変更をかければ、問題ないが通常は、枠がいっぱいのところに移すことが多い)
※2:ペーパー貸し(紙貸し) : 招聘会社以外のものが、招聘をおこなうために、名義だけを借りること。紙専門業者もあるほどだ・・・・これは決して、印刷用の紙を取り扱っているわけではない。
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