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無限のバリエーションのあるパーティーBLOG      by:Bartolina
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余裕のお目こぼし・・・にだまされるな!
Fblog060203-1平成18年1月5日の締め切られた、入管法に係る省令改正のパブリックコメントの結果が出され、すでに多くのブログで詳細な分析をされている。

いまさらとは思ったが、この意見募集結果を見て、ほくそえんでPPへ繰り出した業界関係者諸君へへ・・・危険信号を送りたい

今回の例を見るまでもなく、このパブリックコメント制度は、当局にとっては非常に窮屈なもので、本来は実施したくないもの・・・
意見は大きく分けて、賛成と反対に分かれる・・・当局は、賛成意見の中から都合のいいところを切り取ってくる・・・だけ

一方反対意見に対しては、切り反しにかかってくることは言うまでもない、もちろん業界は自分たちの考えを書き綴ることは重要だが、それ以上に重要なのは、反対意見に集まった意見の件数そのもの・・・

だから業界諸氏は、足に豆を作っても、一軒一軒歩いて募集意見件数を多くしなければならない。

今回も少なくとも数万件は集まらなければなるまい、「 プロモ数 + 出演店舗数 + P型肝炎者数 」 は最低でも必要なわけ、この数字を超えて初めて一般の方々の反対意見が多いと、判断される・・・賛否件数比が、大きすぎれば大きいほど当局にも脅威となってくる、この数以外に対抗する手はないといっても過言ではない。

提出される法案内容を、パブリックコメントで変更するつもりなどさらさらないわけ、素人に何がわかると最初から馬鹿にしてかかっている・・・議員を交えた委員会でさえごり押しする連中が、内容で譲るわけがない・・・。

さらに当局は外タレ業界の協会を、怖いとは思っていないし業界を代表しているとも思っていない・・・企業舎弟や組織そのものとしか思っていない、だからこそパブリックコメントにも正々堂々と名前を挙げて意見を述べられない・・・・所詮業界人は裏の人間たちというのが当局の見方・・・。

これほど何年にも亘っていじめつけられて、悔しくはないのだろうか?やりたい放題にやられっぱなし・・・

今回の意見募集結果・・・を見て、笑ってしまった! 当局の「余裕のお目こぼし・・・」と見える仕掛けがあったからだ ・・・・しかしこれに気がつかない、アホのプロモは表面を単純読みして喜んでしまった!

それはこのくだり・・・・
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《 ・・・・ 「改正省令施行前に遡って,過去3年間に締結した全ての契約について報酬の支払状況を調査するのか」という趣旨のものでした。この点については,「興行契約」という概念は今回の改正案において新たに導入されるものであることから,提出された意見も踏まえ,改正省令の施行日以後に締結された「興行契約」に基づいて支払義務を負う報酬について,その支払状況を審査する方向で考えています。・・・・ 》
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「過去3年間の源泉税の支払いを免れた・・・・」ということ・・3年分の「招聘人数x在留月数X4万円」を計算すれば、数百万で収まるプロモはあるまい・・・ほとんどが数千万の数字が出てくる・・・

「準備したXXX百万・・・収める必要がなくなった!」 「もしかしたら、生き延びられるかも・・・・」と、喜びと期待感いっぱいで ・・・ PPに繰り出した連中もあるほど、だからあきれてしまう!!

この入管当局の・・・意見募集結果・・・を見て、首の皮一枚でつながったと喜び勇んでいる、しかしそんなに当局は甘くない・・・1月中旬にジャブを打たれていることを、もう忘れているではないか。

上記の件は、決して「余裕のお目こぼし・・・」ではなく、残党プロモに「油断をさせて、一気に撃破」する作戦なのだ!

1月中の福岡入管のジャブを見ればお分かりのとおり、「源泉税」だけでなくても「ギューッ」と息の根を止める手はいくらでもある・・・これは、源泉税に代わって「報酬の支払い方法に関する説明書」で、いじめようというわけ・・・(下記参照)。

これをクリアできるプロモは少ないだろう、さらには国家の発行した資格証明書を認めなかった入管、出演先のディレクターの証明程度で・・・芸能人とは認めないだろうから、新たな資料提出を求めて内外(入管、在外公館)から「挟み撃ち」が行われる・・・。

そして摘発もいい加減な摘発は行わない、二度と立ち上がれないほど徹底して打ちのめされる・・・よく読ませていただいているブログに、記事そのものが出ていたので一読願いたい・・・この事件の店舗・プロモへの着手(ガサ)は昨年の秋にはじまり、単なる資格外だけでは収まらなかった・・・。

いままでなら資格外で北海道のプロモの申請だけがストップだが、都内プロモの店舗への入管対策がきちんとできていなかったこともあり(店舗名・プロモ名が、お分かりの方は、その理由がお分かりと思う)、・・・北海道のプロモだけに納まらず、都内のプロモに飛び火(店舗への対策がきちんとできていれば、完全に防ぐことができた)してしまった・・・

警察・入管当局のガサが数箇所へ入り・・・当然のことだが、資料はすべて押収・・・ブツヨミ・・・でさらに被害が広がり・・・・今年に入って3名に切符、うち1名は地下にもぐった・・・

このように、ただ単なる資格外だけでは終わらせない、徹底して(公文書、私文書・・・罰金、国税などなど)からまされていじめられてしまう、それもアホの入管でなく、警察で、アルミの灰皿・黄ばんだお茶のみ茶碗を目の前に・・・すべて、うたわされてしまう・・・

今後、半端な気持ちではできない・・・腹くくって外人パブに関係すること・・・でない方々は、リスクの大きい業界からさっさと手を引いたほうがいい

ただ今回の事件、当局も3点セット(実は4点セットなのだが)までは裏づけられなかった模様・・・つめが甘いということかもしれない、この件でだいぶ学習されたプロモ関係者がいらっしゃるはず・・・特に大手プロモにとっては実践的学習ができたはず。

現状は、決して嵐が過ぎ去ったわけではなく、これからさらに強烈なハリケーンが襲ってくることを、肝に銘じておかなければならない・・・もうそろそろ個人的、グループ的しがらみで固まっているときではないことに気がつくときだ・・・

何もしないで、ハリケーンに吹き飛ばされるのはばかばかしい・・・知恵を出し合って生き延びる道を見つけてはどうか、もちろんマスターベーションに終わるかもしれないが、その経験は今後に生き続けることになると思う・・・が?

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「福岡入管から招聘業者宛(平成18年1月)、資料提出通知書の提出についてから抜粋」
1  貴社がこれまでに招へいした外国人芸能人に対する報酬の支払い方法に関する説明書
(支払い金額、支払日、送金・手渡の別など具体的に記入してください。)
2  契約とおり報酬が支払われていることを証する書類
(1) マル非源泉徴収票
       在留期間更新許可申請の際に提出済みであれば、提出の必要はありませんが、その旨、更新許可番号を付記して報告してください。
(2) 次のうち何れか(または複数)の資料
① 支払い方法が送金の場合は、送金の証明
② 支払方法が手渡しの場合は、招へい機関職員の出張証明
(高速道路の領収書、ETC記録、鉄道・航空機の領収書又は半券など)
③ 上記①又は②が提出できない場合は、その理由及び経緯を記載した「理由書」 
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■ 北海道で在留資格、神奈川で接客業 男女逮捕 (フィリピン人の興行visaでの日本入国問題を考えるブログ)
■ 出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の基準を定める省令の一部改正に関する意見募集結果について (法務省入国管理局)
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