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無限のバリエーションのあるパーティーBLOG      by:Bartolina
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街中を丸裸で歩くときが来る・・・
Fblog060208-1いよいよ来月20日から、RFIDチップ入りの新しいパスポート申請が開始される、早い方は3月中に手にすることができるだろう。

今回の新型パスポート、見ていただければお分かりのとおり、パスポートの真ん中のページ(10年旅券は、24ページ)に、プラスチック製のカードがつけられる。このカード内に、RFIDチップとアンテナが埋め込まれる・・・

日本国の場合には、今までの個人データのほかに生体認証用データとして「顔画像」を採用している

しかし、この程度の情報では、かえって旧式のルックアライク(look-alike)手法を防ぐことができるのであろうか?・・・日本は、ひげを生やして入国すると、ルックアライクはほぼ完璧に通過できるといううわさもある・・・
ここまで公権力で人権侵害をおこなうなら、顔面といわず静脈や指紋情報も取り入れるべきだった、現にICAOの国際標準化では指紋も採用されているのだから・・・

このパスポート・・・ICAO(国際民間航空機関)による国際標準化・・・あまり急ぎすぎというよりも、9.11を手玉に取ったアメリカの横暴、うらに各国に巣の食う企業舎弟同士の利権の奪い合いというのが実態・・・

数年後には、DNAチップが本格化する時代・・・国際標準化にそんなにあせる必要はなかった、アメリカのわがままで無理やり国際標準化にならない国際標準化されてしまった。

どちらにしても、大物テロリストの移動を、この手の生体認証パスポートで防ぐことはできない、つまり「小物しかかからない」ことは承知しておかなければならない・・・

生体認証パスポートなど採用されても、組織の手にかかれば空港の入管をなんなく通過できる手段はいくらでもあるのだ・・・。

本当にテロリストなどのプロの排除のためならば、もっと時間をかけICAOでじっくりと研究をすべき、そして現在の入国審査の体質改善に力を入れたほうが、将来的には効果が上がるというものだ・・・

現在のように「イヤイヤ入国審査官」オンパレードでは、どのようなことをしても効果は上がらない・・・このことをわかっていない当局に決して大物テロリストは捕獲できないだろう・・・

外務省では、「・・・顔写真のある身分事項ページを開かなければICチップ内の情報が読めない安全対策を施します。また、IC旅券と読取機の通信距離は10センチ以内で、かつ、情報は暗号化されていますので、盗聴対策も万全・・・」とうそぶく・・・。

本当にこのパスポートのセキュリティは万全なのだろうか?いずれわかることだ、私も3月20日にパスポートセンターへ向かうつもりだ・・・。

このRFIDチップあらゆるところで使用されて便利になっている、毎日スーパーへ行って快適な買い物をしても、長蛇の列のレジでうんざりしてしまう・・・

しかし、商品それぞれに貼り付けてあるRFIDチップのおかげで、商品をいちいち取りださなくても、買い物籠ごと一瞬でカウントができてしまう・・・レジでのトラフィックは解消されるという・・・このような使い方は便利でいいが、人間は商品と違うということを忘れないでほしい・・・

問題なのは、テロリストの入国を防ぐ(ことができない・・・よりも、このパスポートを身に着けて歩く当人にかかる危険性のほうが大・・・かもしれないということはご存知なのだろうか?

外務省は「万全」などと馬鹿な担保はしないほうがいい・・・入国港に配置される、パスポート読み取り装置などすぐに組織の手に入ってしまうし・・・・さらに、このRFIDチップの通信距離は10センチ以内という・・・これは、受信装置や受信アンテナの性能によって大きく変わることはご存知のはず・・・

しばらくの間このパスポートを使って、大小組織によって各空港での実地テストが繰り返され、さらにパスポートを胸ポケットや鞄の中にしまったままで、読み取りできる受信装置の開発に全力投球されるだろう・・・得られたデータを早く見たいものだ・・・。

セキュリティに100%はないことは、当局でも周知のこと・・・

国民の安全を確保するために、どうしてもRFIDチップ入りパスポートが必要ならば、安全性をうたうよりも、危険性もあることを知らせるとともに、その防ぎ方を語ったほうがいい・・・。

ついでにもうひとつ、地方のパスポートセンターで働く方々は、公務員でもなんでもない普通の方々、その方々はほぼ自由に市区町村の住民基本台帳ネットワークにアクセスして個人情報を得ることができるということ・・・

窓口に並ぶかわいい女の子たちから、住基情報が流れても不思議ではない構造なのだ・・・
あらゆる個人情報がコンピュータ化されて、そのデーターは毎日のように紛失し続けている、

そして本人がどこを歩いているかさえわかってしまう・・・時代がそこまで来ている・・・
自分のことは自ら守らなければならない時代はとっくに来ている・・・

あらゆる文明の利器を捨て去って、南国で腰ミノ一枚で自給自足の生活することが、一番安全な時代が来るのかもしれない・・・

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■ 新型のパスポートを発行します!!~IC旅券の導入について~
■ 新型パスポート・RFIDチップ・アンテナおよび読み取り装置の写真
■ パスポート申請への住民基本台帳ネットワーク・システムの利用開始について
■ パスポート申請用写真の規格変更のお知らせ
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※ 参考までに、関連する過去ログをあげておきます
■ RFIDパスポートから個人情報の窃盗 2005/07/22 CASA ROSSA
■ 体に埋め込まれる生体認証RFIDチップ  2005/07/21 CASA ROSSA
■ ナショナルIDカード 2005/04/22 CASA ROSSA
■ ルックアライクは、もう通じない! 2005/02/06 CASA ROSSA
■ 入国審査官の手助け 2004/12/19 CASA ROSSA
■ パ ス ポ ー ト は 2 通 2004/09/22 CASA ROSSA
■ 空港はJRの改作口 ・・・ ワンタッチ通過 2005/01/17 CASA ROSSA
■ 爆撃開始前のおさらい 2004/08/30 CASA ROSSA
■ 灼熱のマニラ ・・・ 偽造世界大会 2005/08/18 CASA ROSSA
■ パスポートが無くても楽々入国 ・・・ ニッポン! 2005/08/27 CASA ROSSA
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