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無限のバリエーションのあるパーティーBLOG      by:Bartolina
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人身取引 ・・・ 「興行」資格 6割のうそ
Fblog060216-6所詮統計などというものは、作り上げるもので、どうにでもなることは、お分かりのとおり。

自分たちのやり方を正当化するために、操作を行いながら統計に表れる数字を作り上げることは、権力を握っている当局にとってはいとも簡単なこと・・・つまり、マジックを使ってすり替えを行っているに過ぎない・・・。

今回の人身取引の被害者にあがっている興行の数字は大きく3つに区分できる、

①摘発を受け収監されたものの大半
②当初から、働かずして多額の金額を手に入れようと計画してきた「詐欺師タレント」もの(結構多い)
③本来の人身取引被害者
当局のねらい・・・
「興行のほとんどは、人身取引の被害者・・・人身取引の温床・・・」

証拠として
「人身取引統計によると、被害者の6割は興行査証・・」

というところにある。

今回の底上げされた、統計からですら・・・《 興行査証で入国のほとんどは「人身取
引」の被害者 》 という言葉は証明することができない。

2005年の人身取引被害者74名 ・・・ 果たして、興行査証で入国した人数の割合を見ると・・・ なんと1%以下なのだ!

1%という数字は、「ほとんど」という表現に値する言葉なのであろうか?では、数年かけた「外タレパブ狩り」は何だったのだろうか?・・・ということになってしまっては、面子がない・・・

だからこそ、「ほとんど」という数字に近い6割という数字を前面に出して、「外人パブ=ほとんど人身取引」のイメージングを図るわけ・・・

外人パブの実態は業界から聞くまでもなく、自局の職員に聞けばわかること・・・入管職員にも多くのP型肝炎者がいるからだ・・・実態など百も承知で、「人身取引ランクアップ」の名のもとに、外人パブを消滅させるべく行政執行をかけてきたわけ・・・

そして、「興行資格6割」も怪しい数字であることがわかる・・・

①、②については、人身取引に該当しない、③こそが人身取引に該当する人数だろう ・・・ つまり6割という数字は作り上げられている数字なのだ・・・

外タレ業界に関する、図式を見てみると・・・・使われる側も、使う側も、出演店舗側も・・・つまり、3者ともに「日本でホステス行為で働く」ことは、承知して査証申請が行われているということ・・・。

来日するいわゆる芸能人といわれる者たちは、ホステスという職業で出稼ぎのために来日している・・・ということで、誰もショー(芸)をするために来日したという者などいない・・・・

逆に、当局が「本物の芸能人」が来日して「強要されてホステス行為をさせられた」と考えるのなら、興行査証で入国した74名の被害者たちの芸能力を確かめたのだろうか?

はたして、担当官を納得させるだけの芸能人だったのだろうか?100%そうではなかろう・・・

芸ができない芸能人で、ホステスもする気がなかった・・・なら、彼女たちはいったい何を目的に入国したのだろうか?

彼女たちは、決して「芸能人」などではないのだ、だから「芸能人」の道が絶たれ、「介護士」の道が開かれようとすれば、「介護士」での入国のための資格取得にがんばるのだ・・・

入管の判断が、74名すべてが・・・資格外活動・・・というなら、当たり!!であろうが、「ホステス行為を強要され人身取引に該当する」というのは少々無理があるだろう・・・

自ら飛び込んだものは別として、当局取調官を前にして、「ホステスとして来日しました」などと自らはなせるわけはなく、・・・アメとムチの使い分けするまでもなく、「ホステスを強要されました・・・」と簡単に落ちてしまう・・・

実際当局の摘発をうけ帰国したタレントに聞いてみると、その場では仕方がなかった・・・つまり、意に反するとわかっていても、自然に誘導されてしまうという・・・

業界団体は当局へ反論すべき義務があると私は思っている・・・2年半も言い続けてもまだほっらかし・・・帰国したタレントたちがかわいそうだ・・・

少なくても当局が言う「人身取引の被害者・・・74名」については、現地で事情を聞き取り、区分化して①については徹底して反論すべきだし、②については業界および現地エイジェントでのブラックリスト化し、再度来日して被害を受けないようにし、当局へもリポートすべし、さらに③については、業界自ら徹底して関係者を排除し、二度と業界へ復帰できないような処置をすべき・・・

やるべきことをやらないで放棄しておいて、違法行為を正当化などできるはずがないだろう・・・臭いものから避けずに、臭いものに自ら近寄り分析して、対処すべきであろう・・・

やるべきことを行っていれば、少なくても当局はテーブルについてくれたと思うのだが・・・

4-1-9いじめは、これからもしばらく続き、4-1-9の消滅とともに、統計上の人身取引が減っていくという「筋書き」だろうが、そうは行かないだろう ・・・ 
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■ 人身取引の被害者、最多の117人に・2005年
■ 人身取引被害で6カ国の115人保護・昨年、法務省調査
■ 人身取引で115人保護 6カ国、「興行」資格6割
■ 人身取引で115人保護
■ エンターテイナーを介護士に
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■ 今162会期に提出されていた刑法などの一部を改正する法律(議案本文・・・提出時法律案)
■ 警察庁
■ 財団法人 社会安全研究財団
■ 米国務省 2005年人身売買調査報告書(国務省人身売買監視対策室)
■ 米国務省 2004年人身売買調査報告書(国務省人身売買監視対策室)
■ Prostitution is now the fourth largest source of gross national product in the Philippines 
■ TRAFFICKING OF FILIPINO WOMEN TO JAPAN : A CASE OF HUMAN SECURITY VIOLATION IN JAPAN (PDF 15ページ)
■ POLITICS-U.S. Human Trafficking Report Blames the Usual Suspects
■ 人身取引対策行動計画の概要 
■  国連国際組織犯罪防止条約及び三議定書 (外務省)
■  人身取引対策に関する関係省庁連絡会議 (内閣官房)
■ CASA ROSSA 2005/07/17 闇の人身取引ビジネス・トラフィッキング
■ CASA ROSSA 2005/02/07 人身売買被害者保護の影で・・・
■ CASA ROSSA 2005/01/11 人身売買罪の新設で、ほくそえむヤクザ
■ CASA ROSSA 2005/01/23 隠れた被害者 ・・・ インド洋大津波災害
■ CASA ROSSA 2005/01/08 人身売買罪・・・第一号は?
■ CASA ROSSA 2005/01/07 業者は組織犯罪者、タレントは売春婦
■ CASA ROSSA 2004/12/20 第三国経由のフィリイン人 
■ CASA ROSSA 2004/12/15 フィリピン人妻は売春経験者か?   
■ CASA ROSSA 2004/11/24 8万人から、8千人に・・・・ 
■ CASA ROSSA 2004/11/19 いよいよ内堀が埋まる・・・ 
■ CASA ROSSA 2004/11/18 人身取引はAACカードのせい?
■ CASA ROSSA 2004/10/10 女性性器経済
■ CASA ROSSA 2004/10/08 Trafficking in persons (4)
■ CASA ROSSA 2004/10/07 Trafficking in persons (3)
■ CASA ROSSA 2004/10/06 Trafficking in persons (2)
■ CASA ROSSA 2004/10/05 Trafficking in persons 
■ CASA ROSSA 2004/09/18 早く宣誓しようよ!
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