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無限のバリエーションのあるパーティーBLOG      by:Bartolina
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密猟か?採集か?研究か?鑑賞か?・・・どちらにしろ違法だった
Fblog060406-1なんとも後味の悪い印象を受ける感電事故だ。

毛並みのいい良家の御曹司の鳩山邦夫代議士が、フィリピンで趣味の蝶採集 ( 本人は蝶の鑑賞と言っているらしいが ・・・) 中に、ガイドのフィリピン在住の日向氏 ( クレジットカードさえ作れない、ご高名な方 ) が感電事故で入院 ( 両足切断 )、治療費さえ払えずに退院できないでいるという ・・・。

「 全ての治療費は俺が持つ! 」 と、言い切る親分肌を見せてほしかったが ・・・ 最近の代議士は銭が無いとみえる (?)
《 一流のチョウ屋 》 を自称する鳩山氏、趣味に金のいとめはつけない人生を送ってきたのだろうから、趣味で使った者は ( たとえ初対面でも ) 最後まで面倒を見るべきだろう ・・・ それでこそ、先生の株が上がるというもの。

しかし、日向氏の長女 ( フィリピン在住 ) から届いた悲願のFAXに、追加援助はしたものの必要額には程遠い金額、2月に日向氏の支援者から届いたカンパも2ヶ月間も預かったままでまだ届かず ・・・

言い訳ばかり言っていないで、もっとスピーディーな対応が出来ないものかとあきれてしまう。その気になれば、たった4時間のフィリピン ・・・ 誰でも飛ばすことが出来るだろうに ・・・。


不思議なことがある、日向氏ほどのプロが、アノ場所でどうしてカーボン竿を振り上げたのか? ・・・ 彼は、フィリピンでは高圧線が手の届くほど低いところに存在することも、さらにカーボン竿が非常に危険で、充電電路に対する接近限界距離を考えれば、カーボン竿を持って、送電線に近寄ることも非常に危険なことは、重々ご存知のはず。

よほどの珍種でも羽ばたいていて、大先生のお供で舞い上がってしまい、サービス精神で思い切り先生のほうへ追い出そうと、ついつい振り上げてしまったのだろうか?

その結果、両足をひざ下から切断、右手も危ない ・・・、損傷した脳の外皮を、3箇所切除を受け脳に障害が残ってしまった ・・・。

いままで、カーボン竿での事故は何度もおきているが、事故の2日前まで、一緒にいた ( 日向氏は12月22日まで木曜社に宿泊していた ) 旧知の友西山保典氏は自ら発行する、昆虫界唯一の情報誌 「 TSU・I・SO 」 ( 1234号・2月22日発行 ) で 「 カーボン竿廃止の緊急提言 」 を行っている ・・・ よほどショックだったのだろう。


下種の勘繰りかもしれないが、地元のマニラ新聞でさえ記事が4ヶ月も遅れたということは、今回は大使館サイドからのリークが無かったということだろう ・・・。

ねたをつかめなかった ( それもそのはず、事故の届出さえされていない ) ・・・ 事故のあった12月25日と言えばクリスマス、皆アルコール付けであったわけでもあるまい ・・・

4ヶ月も経過してからやっと記事 ( 4月2日号 ) のねたは、・・・ 入院費未払いで退院できず誰かがリーク、または3月15日のマニラ日本人学校卒業式 ( 日向氏介護付きで車椅子で出席 ・・・ 写真 )に出席その際にでも、情報が漏れたためだろう ・・・

マニラ新聞の記事は、1面半分以上を割き、硬めの内容で法律論に徹して当たり障りの無い文章で記事にしている ( 熟読すれば明らかに違法であったことがわかる ・・・ 知らなかった、任せてあった ・・・では済まされないことは、鳩山氏本人が一番よくわかっている ) ・・・

・・・ 週刊新潮(4月12日号)にいたっては、ほとんどがマニラ新聞のコピー ・・・ 穴埋め記事程度でトーンが上がらない ・・・ ゴマすり記事にちかい。

資金的な問題が解決していれば、この問題は闇の中に葬られてしまったと言うことだろう ・・・ 依頼の内容すら確認していないのだから、ガイドの人物像や過去については調べもしていないだろう ・・・ だからというわけでもあるまいが、先生の事務所では優秀な秘書スタッフを募集されているようだ!

この種の感電事故は決して珍しくは無い、では数ヶ月も遅れてなぜ記事になったかと言うと、両者とも蝶に関する立派な著書があるプロである ・・・ 毛並みのいい (?) 鳩山家の代議士先生、片や蝶だけでなく爬虫類など多方面で話題のかかない方 ( 表に出ない ) で、 ・・・ 別な言い方をすれば、両者ともにかなり癖のある御寮人だったからということだろう。

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先生ご一行様が、蝶の観察やらを行われた場所は、自然保護区内で ・・・ 観察目的でも蝶を一時保護する行為さえも禁止されている ・・・ もちろん、採集して海外持ち出しなど許可になるはずが無いのだ!!

そういう状況下で、あるにもかかわらず、補虫網をそれぞれ持つとはどういうことか、素人にもわかる  《 蝶を捕獲するため 》 だろう ・・・ 同行者の証言として、二手に分かれて日向氏らは草むらをたたいて先生達が待ち構えている方へ蝶を追い出す行為を行っていた ( らしい ) ・・・ ( マニラ新聞 )

もっとも、フィリピンのいい加減さも重々ご存知だろうから、蝶を秘密裏に捕獲さえすれば ・・・ 捕獲した蝶に捕獲場所は書いていないから、ホテルの前で捕獲したでも通る話し、海外持ち出しなどいとも簡単なことは、皆さんお分かりだろう ( から、観察に来たのだろう )

ワシントン条約で禁止されている動植物を、簡単に日本国内に持ち込まれてしまう状況からもお分かりのように、その筋の方々にはそれぞれスペシャルテクニックをお持ちになっている。

蝶の採集に限ったことではないが、この手のものは採集自体が、犯罪と紙一重といっても過言ではない。ただ表沙汰になってしまうと、法律という重苦しい厄介なもので判断されてしまうから ・・・ 誰にも知らせないで秘密裏に ・・・ が原則いうことになるのだろう。

追記 ( 30 APR. 2007 )

日向氏4月26日多臓器不全で他界されたことを追記しておく・・ ・ ( 合掌 )

追記 (16 JAN. 2008)

・・・・・・・・・・・・日向氏感電事故関係   CASA ROSSA  ・・・・・・・・・・・・・・
 ■ 9月12日悲しいエリマキトカゲ (動画)
 ■ 12月25日 1年前のパロパロ事件 (動画)
 ■ 12月28日 1年前のパロパロ事件 2
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■ フィリピン現地生活レポート“ichiroのフィリピン”(3月15日の日向氏の写真あり)
■ 日刊マニラ新聞
■ 週刊新潮
■ 木曜社 TSUISO WEB
■ 鳩山邦夫ページ
■ 鳩山邦夫の申告所得は?1億902万円 !
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2007/12/27(木) 21:39:09 | zara\'s voice recorder
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