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無限のバリエーションのあるパーティーBLOG      by:Bartolina
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ビンボウ・ダナオをもう一度・・・
20050201131842.jpg《「興行」の実態は「接客」・・・1月24日朝日》  は、事実であろう。だからといって、フィリピン人タレントは、芸能人とはいえない・・・の判断はおかしい。

店舗の都合、お客の要望でショーよりも〝接客〟が度を越したもの・・・がほとんどで、エセ・タレントを除けば、ショーをさせれば出来るタレントがほとんど。

エセ・タレントは、ショーが出来なくとも〝お客が付きそうな〟娘を選びに、マニラへ出かける日本人プロモやクラブオーナーが、勝手に作り上げたものだ。

ショーをしなければ、ブッキングをしない(出来ない)と、きつく要望すればショーをこなすタレントはいくらでもいる・・・マニラサイドからすれば、お客の要望にあわせて女性を仕上げるということになる
一例だが、ショータイムの時間、ショーの内容、ショー時の曲まで指定することも普通だし、ショー時のコスチュームも絵コンテからの話し合いが普通、ショーが上がればマニラできちんと、仕上がりを見て日本で問題が生じないかチェックすることも普通のこと・・・。

来日は、コリオを同行させることも普通、出演店舗のステージの大きさなどによってショーの仕上がりを修正しなければならないからだ・・・。ショー用のコスチューム、小道具も通常は優に100キロをこえることが普通だ・・・。

さらにショーの組み合わせも、コリオが滞在すれば、バリエーションを変更して、6ヶ月間耐えられるショーを日本で作り上げられる・・・これも普通だ。

この〝普通〟を実行していなかった、プロモや出演店舗は、間違いなく興行でタレントを入国させることは不可能だろうし・・・プロモーターとはいえないし、タレントの出演店舗とはいえないだろう。

いつの間にか、〝幕間接客〟の言葉の上に胡座をかきすぎ、〝接客が普通〟で〝ショーの実行が異常〟になってしまった・・・。

もちろん、この間違った判断は、プロモや出演店舗オーナーに責任があるわけだが、井戸の外から見る限り、入管の責任は非常に重いものがあると思う。

入管は、もっと早くから手を打つべきだった、興行の入国が10万人を超えたということは、その業務に携わっている内外の関係者がどれほどいるのか・・・想像が出来ないほど莫大な数であろう・・・。

自分達の職務怠慢を棚に上げて、違法は違法だからあなたたちには死んでもらいましょう・・・というのは先進国の〝お上〟の対応とは思えない、といって、だからそのまま生かせたら良いだろうというものでもないが・・・(このことはまた後日・・・)。

今こそ、業界は日本、フィリピン両国の、〝悪〟を切捨て〝抹殺〟しなければならない。それは業界に長い経験を持つロートルにはつらいことだろう・・・だからこそ〝シガラミ〟を持たない若い連中に任せたらどうか・・・。

たとえばARB ・・・。

まじめなタレントにとっては、ARB制度は非常にいい制度でも、それが悪用されて〝シノギの道具〟になって、結局エセ・タレントを苦しめている。そして、このエセ・タレントが〝資格外活動〟へ、ひどければ〝人身取引〟へとすすむ。

問題はこのエセ・タレントで、入国後の店舗が目立つ存在の店舗いわゆる〝PP有名店舗〟とブックされるから、摘発の確立もグット上がってしまう・・・結果的に〝資格外・・・ショーは実施されていない〟となってしまう・・・わけ。

本来のARBの精神から大きく外れた使用法をしているヤカラがいるからだ。つまり、日本サイド、フィリピンサイドに〝悪魔〟が存在する・・・この存在が大きくなりすぎた。

・・・ 。

〝ピナツボ山〟が、世紀の大噴火を起こした1991年、〝マリクルス・シオソン事件〟発生で ・・・ フィリピン人タレントの日本行きは前面ストップしていた・・・。

当時の、フィリピン労働界のドン、ヘレーラ上院議員は私の目の前で熱く語った。「昔はいいタレントがいっぱいいた、もう一度”ビンボウ”のように質のいい芸能人を送り出したい!日本へ行く娘はすべてを卒業してからにしたい、そのためにも全国に芸能学校を創りたい」 ・・・と、

率直な話、そんなことは無理と思った・・それよりも、あの大女優〝淡路恵子〟の旦那だった〝ビンボウ・ダナオ〟がフィリピン人と聞いて驚いた!

そして、4年後ARB制度がスタート・・・ヘレーラの言う芸能学校がスタートした。

一連の被害者は、まじめにARBを取得したタレント、ショータイムをまじめに続けたプロモや出演店舗オーナー、タレントに嵌まった多くのお客・・・

悪の枢軸は、長年職務怠慢を続けた〝入管〟そして〝エセ・タレント製造〟を、平気で行なったプロモや店舗オーナーだろう。

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★  ビンボー・ダナオについて調べてみた:

ビンボー・ダナオって、あのフィリピンのコメディアン・トリオ(Dolphy、Panchito、Chiquito)の大御所ドルフィと一緒に日本へバンド(バンド名: 3 Hotshots)の仕事で来日、滞在期間は不明だが、1950年から1952年に滞在している。
ドルフィの回顧録によると、自分達が一番最初の〝ジャパユキ〟だと・・・語っている。

1953年単身来日、以後1967年に腺肉腫のため他界するまで日本の芸能界で活躍し、その間あの大女優〝淡路恵子〟と11年間同棲 《1961年-1965年は、結婚》 生活を送り、子供二人(長男=井田 晃一郎 と 二男=井田 照)をもうけた。

彼は、シンガーとしてだけでなく、年配の方なら記憶にあると思うが、スチャラカ社員など数本の映画にも出演している・・・

■ ビンボーダナオの写真 ・・・ 《ピーナッツの日記 19640204 》 
■ Sulyap sa 58 taong paghahari ng "Comedy King" sa Pinoy Showbiz
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■ 来日女性、「興行」の実態は「接客」 東京入管調査
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