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無限のバリエーションのあるパーティーBLOG      by:Bartolina
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人身売買被害者保護の影で・・・
20050207114102.jpg今回の帰国支援は、「人身取引対策行動計画」の主要テーマ「被害者保護」の一環だと政府は言う ・・・ しかし、その影で新たな人権侵害の被害者が生み出されている。

被害者などの人権を守ること・・・非常に大切なことだがその影で、まともに暮らす多くのフィリピン人及びその家族達の人権侵されている。そのものたちの人権はどうなるのだろうか?

違法行為かどうかは別にして、PP自体それほど社会問題化されるほどのものではなかったはずで、どちらかと言うと〝無理やりに社会問題化〟されて(利用されて)しまった感がある・・・片側に立ってみれば、ある意味で犠牲者の様な気さえもする。

街のオヤジ達やさまざまな男達が、ほんの小さな楽しみとして通い続けたPP ・・・
日本人の配偶者であるフィリピン人女性は、ほとんどがタレント経験者であるために、すべてのフィリピン人は 《 フィリピン人=人身取引の犠牲者=売春婦 》 というレッテルを貼られて日本国内で暮らさなくてはならない。

タレントを奥さんにされた方々は、〝最終顧客〟としての責任があるからして、そういう仕打ちはもっともだ、プロモーターと店舗オーナーと顧客は1セット・・・まとめていじめてしまえ・・・ということか?

ほとんどが人身取引の被害者・・・説を唱えるなら、現在日本人配偶者のフィリピン人も、被害者となるわけ・・・しかし、こちらの被害者達(?)は幸せに暮らしているから、新たな試練を加えようとうことなのか?

もう、これは一つの民族差別に近い形で、人権侵害が起こっているといったほうが正しいであろう。現実とかけ離れている状況を、あたかもすべてのフィリピン人のごとく、カムフレージュして一般国民をマインドコントロールしたその責任は非常に重い・・・・

当局へ掛け合っても、最終的には 「公式には何も申し上げていない・・・」 の一点張りだろうが、各マスコミがこぞって書き立てていることからも、入管法だけでなく人権擁護をも業としている法務省当局からのリークということは間違いない。

果たして、このような暴挙を許せるのだろうか?

どうして、子供たちをも含めた家族全体が、身に覚えも無いことで世間から〝元売春婦〟呼ばわれされ続けなければならないのだろうか?

「私の奥さんは、何もしていない普通の奥さんだ!」と、叫んでみても、誰もそうは思ってくれはしない・・・笑われるだけで、そう思ってくれるのは、同類項だけということなんです。

誹謗中傷を目的にしている連中は別としても、今やまともな方々でさえも・・・・

《 思わず笑ってしまったのが、ARBの廃止を法務省がパブリックコメントを求めたところ、「フィリピンパブは日本の文化である」という意見があったことです。
お気持ちはわかりますが・・・笑 》 

決して、この方フィリピン人を軽蔑していると思ってはいないと思いますが・・・普通の方は、最低でもこの程度に見ているということ(洗脳されてしまっている・・・)

《 日本の場合は、アジア系を中心とする外国人女性15万人以上が性風俗業界で働いているとの推定(ジョンズ・ホプキンス大学の調査)があり、不法入国やビザの就労条件違反などが社会問題化している。》 

ここで言っている、性風俗とは売春そのものなんです・・・

公的人権団体だけでなく、各種民間の人権団体も、このことを(独裁者に、利用されてしまった)よく考えてみたらどうか?

一人の独裁的官僚が、新たな社会問題を生み出してしまった・・・こういうことって、人として守るべき道を踏み外しているということではないでしょうか?

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■  旅費援助や職探し・政府・人身売買被害者の帰国支援へ
■  人身取引対策行動計画
■  人身取引」批判で見せたブッシュ政権の外交姿勢とその限界
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■ 今162会期に提出されていた刑法などの一部を改正する法律(議案本文・・・提出時法律案)
■ 警察庁
■ 財団法人 社会安全研究財団
■ 米国務省 2005年人身売買調査報告書(国務省人身売買監視対策室)
■ 米国務省 2004年人身売買調査報告書(国務省人身売買監視対策室)
■ Prostitution is now the fourth largest source of gross national product in the Philippines 
■ TRAFFICKING OF FILIPINO WOMEN TO JAPAN : A CASE OF HUMAN SECURITY VIOLATION IN JAPAN (PDF 15ページ)
■ POLITICS-U.S. Human Trafficking Report Blames the Usual Suspects
■ 人身取引対策行動計画の概要 
■  国連国際組織犯罪防止条約及び三議定書 (外務省)
■  人身取引対策に関する関係省庁連絡会議 (内閣官房)

■ CASA ROSSA 2005/08/01 風前の燈火
■ CASA ROSSA 2005/07/17 闇の人身取引ビジネス・トラフィッキング
■ CASA ROSSA 2005/02/07 人身売買被害者保護の影で・・・
■ CASA ROSSA 2005/01/11 人身売買罪の新設で、ほくそえむヤクザ
■ CASA ROSSA 2005/01/23 隠れた被害者 ・・・ インド洋大津波災害
■ CASA ROSSA 2005/01/08 人身売買罪・・・第一号は?
■ CASA ROSSA 2005/01/07 業者は組織犯罪者、タレントは売春婦
■ CASA ROSSA 2004/12/20 第三国経由のフィリイン人 
■ CASA ROSSA 2004/12/15 フィリピン人妻は売春経験者か?   
■ CASA ROSSA 2004/11/24 8万人から、8千人に・・・・ 
■ CASA ROSSA 2004/11/19 いよいよ内堀が埋まる・・・ 
■ CASA ROSSA 2004/11/18 人身取引はAACカードのせい?
■ CASA ROSSA 2004/10/10 女性性器経済
■ CASA ROSSA 2004/10/08 Trafficking in persons (4)
■ CASA ROSSA 2004/10/07 Trafficking in persons (3)
■ CASA ROSSA 2004/10/06 Trafficking in persons (2)
■ CASA ROSSA 2004/10/05 Trafficking in persons 
■ CASA ROSSA 2004/09/18 早く宣誓しようよ!
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