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単純労働者(ホステス)受け入れ?
20050221210058.jpg外相の諮問機関「海外交流審議会」に引き続き、法相の私的諮問機関「出入国管理政策懇談会」も、実質単純労働者の入国を認める答申をした。

他の省庁でも受け入れについての論議は活発に行われリポートされている。

最近野村証券金融経済研究所も「外国人労働者受け入れシナリオ」をリポートした。

フィリピンから日本への人の移動ということでなく、いまやグローバル的に人の移動が行われている、その現象はますます速度を増している。

経済格差が深まれば、低所得国から高所得国へ、さらに労働人口過剰国から労働人口不足国へ、自然の流れで人の移動が行われる。このことは、河川と同じで決して止めることは出来ない。

言わずと、日本は少子超高齢化社会へ突入して、労働力の不足が起こる。フィリピンなどのアジア地域では、労働力過剰時代が続く。

この労働力需給の不均衡が生じ、経済格差がさらに追い討ちをかける。労働力移動を避けることは出来ない、かえって国際間の労働力移動が加速されるだけ。
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前記の答申では、専門分野外の外国人労働者受け入れを提言し、具体的な検討の対象職種は明示していないが、「将来的にも継続的に労働力のニーズがある分野で、国内の労働力確保に支障が生じているケース」を対象としている。

つまり、人手不足のフィリピンパブも対象となってもおかしくはないわけ・・・・・資格外や人身売買の対象となるような店舗は、別として一般のフィリピンパブも該当することになる。フィリピンパブもれっきとした仕事で、決して職業的差別を受けることはない。

経団連加盟の業種だけが対象となるわけではないから、業界団体も是非ひるむことなく話しに乗るべきことと思うがどうだろうか。

人身売買罪などの法整備が行われれば、いろいろな分野での外国人の入国も可能となるだろうし、その辺についても業界としては要求していくことが必要なのではないか。

フィリピン人タレントの入国の効果によって、日比民間交流が深まったことは誰もが認めるところ。
いろいろ理屈を言う前に、外国人の入国解放を行いながら、共生への道を考えることが一番だと思っている。

《人身売買=フィリピン人タレント》 のレッテルを公的に張られてしまったが、長い時間をかけても、この濡れ衣を晴らしていかなければならない。そのとき、タレントだけでなく多くのフィリピン人の入国が可能になるだろう。

不法残留者数の内容を見ても、興行ビザで入国のフィリピン人タレントは決して多くはない。当該者たちも、時の不安定な入国政策による恐怖からOSの覚悟をした子達だ。

興行査証によるOSは、入国政策と業界の努力で激減させることは可能だが、今後劇的に増加する(現時点の400万人から1,500万人まで増加する)であろう短期査証の観光で入国してくる人々のOS化を防ぐのは並大抵のことではないだろう。

そして、入国資格にかかわらず、入管は犯罪を摘発するよりも、犯罪を生まないようにする政策が必要であり、威張り腐るばかりでなく業界をコントロールして、犯罪を生まないようにしていく方が、絶大な効果があることを忘れてはならない。

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■ 入国管理局統計 不法残留者数・出入国社数など各種統計が得られる
■ 海外交流審議会外国人問題部会第1回~第5回(外務省)
■ 外国人労働者の受け入れ拡大検討を法相の諮問機関
■ 外国人労働者受け入れも必要 野村証券が中期経済予測
■ 少子高齢化で2011年度から双子の赤字に
■ 国際労働力移動が世代内・世代間構造に与える影響に関する試論
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■ フィリピン人ホステス解禁への道 CASA ROSSA  2008/03/24  
■ 資格外活動(ホステス) ・・・ 入管の処分に違法判決 CASA ROSSA  2008/03/13  
■ 在留資格 「接客」 CASA ROSSA  2005/07/14  
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